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アニマルセラピー概要
アニマルセラピーは、元々アニマル・アシステッド・セラピーといいます。直訳すると「動物介在療法」のことで、広い意味では動物との関わりが人間の健康の質を向上させる場合を指します。
動物をとおして行う治療のことで、人の心身に様々な効果があらわれる心理療法です。
ペットの犬や猫と一緒にいると、なんとなく穏やかな気持ちになる。イルカと一緒に泳ぐと癒される。
「心がなごむ」「気持ちが落ち着く」などの経験をされた方も多いと思いますが、そういう自然な気持ちを高めることで、治療が難しいとされている様々な病気の回復に役立つとされ、日本では主に精神的な効果に注目が集まっています。
アニマルセラピーを仕事にする、アニマルセラピーインストラクターのプロを目指す方のために、基礎から実践までしっかり学べる講座です。
マスコミでも注目されている「アニマルセラピー」。日本では「ペットセラピー」と呼ばれることもありますが、厳密に言えばアニマルセラピーにはきちんとした定義があるのです。
■動物介在療法
Animal Assisted Therapy=AAT 治療上のある部分で動物が参加することが不可欠である。医療側の専門職(医者や看護婦、ソーシャルワーカー)、作業・心理・言語療法士などがボランティアの協力をもとに治療のどこで動物を参加させるかを決定する。治療のゴールが存在し、活動においては記録が必要であり進歩も測定されなくてはならない。
■動物介在活動
Animal Assisted Activity=AAA 基本的にペットと人間が表面的に触れ合う活動で、病院や施設などでの特別なプログラムの中に存在するものではない。治療上の特別なゴールが計画されず、活動する人たちも詳細な記録は取らなくてよい。
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