|
手話概要
手話は、ものごとの意味・内容を手や指の動き、表情、動作等を用いて具体的に表していく“視覚的な言語表現”です。
聴覚障害者のコミュニケーションは、おもに手話が用いられます。
手話を用いることによって、日常会話だけでなく、様々な専門分野に関する会話をすることも可能です。
手話通訳者は聴覚障害者と健常者の仲介役として、話し言葉と手話をわかりやすく置き換え、伝達する役割を担っています。
手話の仕事には手話奉仕員・手話通訳者・手話通訳士などがあります。手話奉仕員とは、所定の講習を受けて手話の技術を習得し、聴覚障害者のために手話通訳を行う人のことを言います。
手話通訳士は厚生労働大臣の認定する公的資格で、資格を取得するためには、年1回実施される手話通訳士、聴力障害者情報文化センターが実施する 手話通訳士試験に合格しなければなりません。
2001年よりスタートしたのが「手話技能検定」です。手話技能検定協会が行っており、手話通訳の経験が無くても、手話の学習者やすでに手話を業務に活かしている人などに対し、その技能レベルを判定するための試験です。
|